会社概要

和田又 沿革

社名 株式会社 和田又

安永9年
西暦1780年10月19日 長州赤間関(現在の下関)で
主として北海道特産品を取り扱う回船問屋を発足初代綿屋新蔵の没日を以て創業とした

明治24年
赤間関市大字東南部町 六代目和田又蔵にて雲丹アルコール瓶詰を製造販売
特許を取得し全国へ売り出し販売の基礎を固める
大正・昭和初期に販路を拡大。朝鮮・満州・中国・南洋郡島にまでおよぶ

昭和20年
太平洋戦争による2度の空爆(6月29日・7月2日)で被災壊滅状態になる

昭和23年
下関市南部町に七代目 和田七郎が食品問屋「和田又商店」として再建

昭和27年
株式会社 和田又を設立総合食品卸売問屋として営業を開始する

昭和46年
下関市幡生町に本社移転

昭和49年
冷凍食品部を新設

平成元年
下関市長府扇町に本社移転

平成5年
製造部を新設
水煮工場を設立し食品製造メーカーとして新たな事業
展開を行う

平成19年
事業戦略で水煮製造から和菓子・餅製造に切り替え
工場をリニューアル
現在に至る

会社概要

設立
  • 昭和27年 株式会社和田又設立
資本金
  • 1,050万円
代表者
  • 代表取締役 伊藤 直文
所在地
  • 山口県下関市長府扇町6-30
社員数
  • 45名(正社員・パート社員)
取り扱い商品
  • 加工食品 冷凍食品 業務用食品 
    輸入食品 自社製造食品 
事業所
  • 下関支店 製造部工場
    特販部 海外部
販売先
  • 全国のスーパーマーケット様、
    食品卸店様、海外輸出
仕入先
  • 国内食品製造メーカー様、国内食品原料メーカー様
取引銀行
  • 山口銀行
MAP

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